平成27年 市長選挙における挨拶文

 <ご挨拶> 開票結果を見まして、改めて多くの方々のご支持頂いた事に心から感謝申し上げます。昨晩、敗戦の弁でも申し上げましたが、これまでの活動に悔いはありません。

 振り返れば、表明前から分かっていたことですが、相手後援会の役員の方々は、友人であり仲間です。その中の親しい友人や先輩からは、もう一期市議をやってそれから出ればいいとの忠言を頂きました。それは現市政を議員の立場でもう4年さらに対峙しなければいけないことを意味します。私の2期8年の市議の活動を通じて訴えてきたことが、かなわぬはかなさと、やりきれなさをさらに4年は耐えられなかったのです。選挙期間中に訴えてきた「決められない市政」や「アイディアや独自性の無さ」は真実です。直接的な市民への影響がこれからも出てくることが懸念されます。

 いわゆる3期12年の市長任期の規定路線の考え方や、その次の候補の話まで耳にすると、いたたまれぬ気持になるのは私だけではないことと思います。私は今回の選挙、正々堂々と戦ったつもりです。お互いに傷つく人もなく、血を流す人もなく、これまで同様のお付き合いができるのが唯一の誇りです。

 柳平市長には、私へ投票していただいた1万余の方々の思いを受けていただいて、思い切った施策と決断をもって市政に当たられることを切にお願いし、またお祈り申し上げます。

 御支援していただいたすべての方に重ねて感謝申し上げ、以上ご挨拶と致します。本当にありがとうございました。

野沢明夫

 

 平成19年、52才で市議会議員選挙に立候補、当選以来2期8年に渡って 茅野市発展のために微力を尽くして参りました。この間、ご支援いただいた多くの方々に感謝と御礼を申し上げます。

 この度、茅野市長選挙に出馬する決意をいたしました。

議員活動の中で、現市政運営をチェックして参りましたが、一期目の後半から現市政運営に疑問を持つようになりました。二期目の選挙時には、「一期で市長が変わるような市は発展しない」との意見に集約されるような世論があり、二期目に期待しようと考えました。

現市政運営は、堅実で大きな問題点が無い様に見えます。しかし、現実には次のような問題が表面化いたしました。

「入区条例」制定に関して公約をひるがえして断念、その後、災害時に特化した「災害に強い支え合いのまちづくり条例」に方向展開したり、堆肥センターの廃止発言を撤回し継続とするなど、発言が一貫しません。決断の前の熟慮が足りないのではないかと思います。

太陽光発電施設設置に関する対応をみても、県下で様々な係争事案が発生している中、ガイドラインの策定やその後の対応についても判断が遅いと言わざるをえません。

また「八ヶ岳観光圏」や「八ヶ岳定住自立圏」に茅野市は入らなかったために、「八ヶ岳」のブランドを、国が認定する制度上、北杜市、富士見町、原村に独占されてしまいました。今や茅野市が「八ヶ岳の本場は茅野市」と言っても、国や世界からはそうは見られません。誰の責任でしょうか。

今市政に求められるのは、強力な市長のリーダーシップと決断です。

現市政はアイディアも乏しく、スピード感の無さと決められない閉塞感に満ちています。調整ばかりの政治から転換が求められています。

更にもう4年間現市政が続くことは茅野市民にとって良い事でしょうか。

ある有力者は、現市政との争点は無く、私の主張が「些事(さじ)」でささいなつまらぬ違いだと言います。

小さな手法や判断の違いも積み上げると、大きな差となり結果に大きな違いとなって現れます。

私には、持論があり、議員活動を通じて提言してきた多くのアイディアがあります。市民の皆様が選択できる政策を示して参りますので、比較してご判断いただきたいと思います。

(「政策」ページをご覧ください。「野沢明夫4年間の約束」が掲載されております。)

 「調整型から決断の市政へ」の変革、「福祉のまち・しあわせ茅野市のまちづくり」を応援していただきますようお願い申し上げます。

市民の皆様方のご意見が、これからの市政運営の方向を決めてまいります。多くの皆様方のご意見、提言をお待ち申し上げております。

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